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検察官定年法対応で協議 野党、法相出席を要求

会談に臨む自民党の森山国対委員長(右)と立憲民主党の安住国対委員長=14日午前、国会
会談に臨む自民党の森山国対委員長(右)と立憲民主党の安住国対委員長=14日午前、国会

 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は14日、国会内で会談し、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案への対応を協議した。与党側が15日に衆院内閣委員会での審議を提案しているのに対し、野党は検察を所管する森雅子法相が出席しなければ応じない構えだ。

 森山氏は、森氏の内閣委への出席について、記者団に「今、考えている」と述べ、含みを持たせた。

 改正案は13日に衆院内閣委で審議されたが、野党は答弁に立った武田良太国家公務員制度担当相の説明に納得せず、反発で審議が中断した。審議復帰を促した与党に対し、野党は森法相の出席を主張し、平行線に終わった。

 改正案は、検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、幹部については内閣が認めれば定年を最長3年まで延長できる内容だ。国家公務員法改正案と一体で審議されている。

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