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群馬 新型コロナ1人死亡 高崎の老人ホームでもクラスター発生

 群馬県などは27日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた有料老人ホーム「藤和の苑」(伊勢崎市)入居者の80代女性が同日死亡し、有料老人ホーム「さんぽ」(高崎市)の80代の男女入居者4人と20代男性職員1人の計5人の感染が新たに確認されたと発表した。県内の感染者は計146人(うち15人が死亡)となった。

 「さんぽ」では入居者の80代男性の感染が26日に判明しており、感染者は計6人となった。新たに感染が確認された5人に症状は出ていないという。高崎市はクラスター(感染者集団)が発生したとみて、厚生労働省のクラスター対策班の派遣を要請した。

 高崎市保健所は「さんぽ」を封鎖。残る入居者18人については施設内に隔離、職員12人についても施設にとどまるか帰宅した場合でも外出しないよう要請した。

 一方、「さんぽ」では、クラスターが発生した「藤和の苑」に勤務する50代女性看護師が6、7日に、主に服薬管理のため勤務していたことも分かった。

 「藤和の苑」では9日に初めて感染者が確認され、この女性看護師も11日に感染が判明した。「さんぽ」では22日まで入居者、職員全員の健康観察を行っていた。

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