PR

ニュース 政治

秋田県が新型コロナで緊急対策の補正予算370億円

 新型コロナウイルス感染拡大の緊急対策で秋田県が提出した総額約369億6千万円の補正予算案が、16日の同県議会本会議で可決、成立した。補正後の一般会計予算規模は約6170億3千万円となった。

 補正予算の感染症対策分は、感染を調べる保健所の人員増、感染が疑われる人の窓口「帰国者・接触者相談センター」のコールセンター追加設置、感染者治療に当たる9病院へウイルス拡散を防ぐ「陰圧テント」助成、民間検査機関へのPCR検査機器導入補助など。

 さらに軽症者が滞在するための宿泊施設借り上げ、医師会に委託する仮設診療所の運営費補助など。

 経済対策分は、業績が落ち込む中小企業に総額1千億円の実質無利子・無保証料の緊急融資を行うための経営安定化事業(約361億7千万円)が柱。

 外食自粛で需要が急減する特産の比内地鶏の給食などへの利用促進、水産物の冷凍保管費用の補助も行う。 

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ