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衆院本会議の出席数抑制へ 退席議員は中継映像を視聴

衆院本会議場
衆院本会議場

 衆院は14日午後、本会議を開く。議員の新型コロナウイルス感染防止策として、採決時以外は出席数を抑える運用をこの日から実施。与野党が協力して議場内の「密集」回避に努める。衆院事務局によると、与野党の申し合わせで本会議の出席議員数を減らすのは現行憲法下で初めて。

 この日は、冒頭に予定された政府人事案などの採決が終わり、年金制度改革関連法案の趣旨説明・質疑に移る時点で議員の一部が議場を出る予定。退席した議員は、議員会館などで放映される中継映像を視聴する取り決めだ。

 誰が議場を離れるかについては、議事が成立する定足数(総議員の3分の1)を下回らない範囲で会派ごとに調整した。

 衆院は、本会議に先立って10日から委員会の出席数抑制を開始。今週から委員会の開催数も絞る。参院は、本会議で議員が隣接しないよう間隔を空けて議席を指定するなどの措置を講じている。

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