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来月21日の「饗宴の儀」中止検討 政府、「立皇嗣の礼」で

 天皇陛下のご即位に伴い秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを示す4月の「立皇嗣の礼」のうち、賓客と食事をともにする同月21日の「宮中饗宴(きょうえん)の儀」について、政府が中止する方向で検討に入ったことが16日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大が終息する見通しが立たない中、国内外から多くの参列者が集まる儀式を行うことは困難と判断した。

 複数の政府関係者が明らかにした。近く皇位継承に関する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)を開き、正式に決定する。中心儀式「立皇嗣宣明の儀」と、秋篠宮さまが天皇、皇后両陛下に謝恩の辞を述べられる「朝見の儀」は予定通り4月19日に行う方向で準備が進められている。参列者数は縮小などを検討する。

 政府は宮中饗宴の儀も一連の儀式と同様、憲法で規定する国事行為として4月21日に計2回、宮中の「豊明殿」と「春秋の間」で立食形式で行うことを1月の式典委員会で決定。国内外から約750人の参加を見込んでいた。

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