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群馬県初の新型コロナ感染者は40代保育士 県が濃厚接触者の把握へ

緊急会見で説明する山本一太知事=7日、県庁(柳原一哉撮影)
緊急会見で説明する山本一太知事=7日、県庁(柳原一哉撮影)

 新型コロナウイルスの感染者が7日、群馬県内で初めて確認された。同日夜、山本一太知事が緊急会見を開いて説明。県は新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、対応に乗り出した。

 感染したのは同県太田市に住む40代の女性保育士。女性は2月27日に体調不良を訴えた後、2カ所の医療機関で受診したものの肺炎となり、今月6日に県内の医療機関に入院、7日に検査で陽性が確認されたという。

 県は積極的疫学調査に着手し、女性の家族のほか勤務先の保育所の園児を含む濃厚接触者の把握に務める。今後、症状を訴える人が出れば検査を行うほか、保育所の消毒も行う方針だ。女性は2日まで保育所に出勤していたという。

 女性は現在、重症のため「十分な情報が得られていない」(山本知事)。海外渡航歴がないことは確認されているが、感染経路の解明はこれからとなる。

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