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上智大教授の「無能」寄稿に外務報道官が反論 米NYタイムズ

横浜・大黒ふ頭に近づくクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=2月6日午前、横浜市(佐藤徳昭撮影)
横浜・大黒ふ頭に近づくクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=2月6日午前、横浜市(佐藤徳昭撮影)

 外務省の大鷹正人外務報道官は3日までに米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に寄稿し、同紙が掲載した上智大の中野晃一教授の寄稿に反論した。

 中野氏は2月26日付で「日本はコロナウイルスに対処できない。五輪が開催できるのか?」と題して寄稿し、「日本政府の新型コロナウイルスへの対応は驚くほど無能だ」と指摘。「厚生労働省は、感染が疑われる場合に、公的医療機関に連絡する時期や方法について、2月17日になるまで国民に知らせなかった」などと論じた。

 大鷹氏は3月2日付で寄稿し、中野氏の議論について「日本政府の新型コロナウイルスとの戦いについての描写はアンフェアだ」と主張。「日本政府は、日本で最初の感染症例が確認された1月15日より前から、国民に注意を呼びかけ、水際対策のための積極的措置を講じた」などと反論した。

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