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過去最大102兆予算案衆院通過 年度内成立へ

衆院予算委員会で令和2年度予算案が賛成多数で可決され一礼する安倍晋三首相(前列手前)ら閣僚=28日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で令和2年度予算案が賛成多数で可決され一礼する安倍晋三首相(前列手前)ら閣僚=28日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 一般会計総額102兆6580億円で過去最大となる令和2年度予算案は、28日の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決、衆院を通過した。予算案は参院に送付され、憲法の規定に基づき年度内成立が確実になった。

 予算案は2年連続で100兆円の大台を超えた。社会保障関係費は35兆8608億円で過去最大。消費税増税の悪影響や、東京五輪後の景気落ち込みを防ぐための大型の経済対策の関連費用なども盛り込んだ。

 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、「新型コロナウイルスが景気全体に与える影響には経済対策を着実に実行していくことで適切に対応したい」と述べた。立憲民主党など野党が共同提出した予算案の組み替え動議は否決された。

 与野党は参院予算委員会理事懇談会で、週明けから予算案審議に入る日程で合意。首相と全閣僚が出席する基本的質疑を3月2、3日に開く。

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