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ANAホテル「回答は一般論」 桜夕食会、なぜ食い違うのか

 桜を見る会前日の夕食会に関しては、立憲民主党の辻元清美氏が17日の衆院予算委員会で、会場のANAインターコンチネンタルホテル東京に問い合わせてメールで返信があったとし、安倍晋三首相の従来の答弁と矛盾すると追及した。

 辻元氏はホテル側から、(1)主催者に見積書や明細書を発行しないことはない(2)領収書を宛名が空欄のまま発行することはない(3)ホテル主催の宴席を除き代金は主催者にまとめて支払ってもらう(4)政治家関連で対応を変えたことはない-との回答があったと指摘した。

 これまで首相は、夕食会の主催者は後援会で、段取りを安倍事務所の職員がホテル側と相談し、見積書や明細書の発行はなかったと答弁。会場で事務所職員が参加者に宛名が空欄の領収書を渡し、集金した参加費をホテル側に渡したので事務所に一切の収支は発生していないと説明していた。領収書の宛名は「上様」だった可能性にも触れた。

 辻元氏の指摘を受け、首相は事務所を通じホテル側に確認。その後の質疑で「『辻元氏には一般論で答えたもので、個別の案件は営業の秘密に関わるため、回答に含まれない』とのことだ」と述べ、矛盾はないと強調した。

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