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茂木氏、イランに自制要求 外相会談、核合意履行も

イランのザリフ外相(右)と会談する茂木外相=15日、ドイツ・ミュンヘン(共同)
イランのザリフ外相(右)と会談する茂木外相=15日、ドイツ・ミュンヘン(共同)

 茂木敏充外相は15日、訪問先のドイツ・ミュンヘンでイランのザリフ外相と会談した。中東地域の緊張を高める行動を取らないよう自制を促し、米国が離脱したイラン核合意の履行を要求した。ザリフ氏は「イランもさらなる緊張は望んでいない」と応じた。

 茂木氏は「緊張緩和と情勢安定化のため、粘り強い外交努力を続ける」と表明。ザリフ氏は「日本の外交努力を評価し、引き続き緊密に連携したい」とした。

 茂木氏は海上自衛隊の中東派遣に関し、日本関係船舶の安全確保に向けた情報収集が目的だと説明。昨年12月の首脳会談でロウハニ大統領が「日本の意図を理解する」としたイランの立場に変更はないと確認した。

 両氏の会談は昨年9月以来。(ミュンヘン 共同)

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