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新型肺炎 防衛相、予備自衛官の招集命令発出 

 河野太郎防衛相は13日、感染が拡大している新型コロナウイルス対応で医療従事者が不足している事態を受け、医師や看護師、薬剤師などの技能資格を持つ「予備自衛官」の招集命令を発出した。各地の施設に一時滞在している中国からの帰国者や、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客への診療にあたる。

 クルーズ船や施設での滞在期間が長引き、健康不安の声が増していることを受け、支援体制を強化する。最大50人規模の招集となる。

 予備自衛官は、普段は民間企業をはじめ自衛隊以外で働き、大規模な自然災害などで自衛官の不足が想定される場合に招集される非常勤自衛官。一定の教育訓練を受ければ任用される。平成23年3月の東日本大震災や昨年10月の台風19号の被災地支援でも招集された。

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