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答弁「迷走」の北村地方相、予算委で陳謝 職員アシストの場面も

 北村誠吾地方創生担当相は10日の衆院予算委員会で、7日の予算委での「桜を見る会」の公文書管理に関する自身の答弁について「おわびして訂正させていただく」と陳謝した。10日の予算委では、公文書管理に詳しい内閣府職員が政府参考人として答弁する場面もあり、北村氏は何とか乗り切った。

 7日の予算委では、立憲民主党の黒岩宇洋氏が桜を見る会の推薦者名簿管理に関する根拠法令などを質問した。北村氏が条文などを説明したが、黒岩氏は「かみ合わない」として納得せず、野党の議員が途中退席して散会した。残りの質疑が10日に行われることになり、北村氏は9日の秋田出張をとりやめ、答弁の準備を行っていた。

 北村氏は10日の予算委前の記者会見で、野党側から閣僚としての資質を問う声が出ていることに対し「引き続き真摯(しんし)に職責を果たしていきたい」と述べ、辞任しない考えを強調。「反省すべき点は反省し、先に向かってどのように臨むかということが大事だ」と述べていた。

 10日の予算委は、野党側が政府参考人の出席に反対し、開会が約1時間遅れた。(田中徹)

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