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星野リゾート、ドミトリータイプのホステルを川崎に

星野リゾートが6月に開業する川崎市の宿泊施設の外観
星野リゾートが6月に開業する川崎市の宿泊施設の外観

 星野リゾート(長野県軽井沢町)は4日、1泊2818円(税別)から宿泊できるホステルを6月に川崎市に開業すると発表した。同社の都市観光型宿泊施設の「OMO(おも)」ブランドでは3施設目で、最も安価に利用できる。同社は、川崎市の新施設を成田空港や羽田空港へのアクセスも便利なことなどから東京周辺の観光のために最適の場所と位置づけており、訪日客も含めた利用を呼びかける考えだ。

 新施設「OMO3(おもすりー)東京川崎」には、3タイプの部屋があり、相部屋のドミトリータイプでセミダブルサイズのベッドを備えた「NEDOCO(ねどこ) Pod」がメインで、1泊2818円(税別)から。1人部屋の「COBACO(こばこ) Cabin」は5000~6000円程度、2人部屋の「SUMICA(すみか) Room」は6000~9000円程度という。宿泊だけでなく、施設周辺の観光地をスタッフが案内するサービスを用意するなど「周辺のディープな魅力を掘り起こして情報提供して需要を高める」(星野佳路代表)考えだ。

 星野リゾートは、都市観光型宿泊施設の「OMO」ブランドを平成30年に北海道旭川市で開業した「OMO7」以降、全国の都市に展開しており、宿泊料金などサービスの幅でナンバリングして施設名を決めているという。星野代表は「世界で見ると観光客は都市に集まっている。今後の成長のためには(リゾート地だけでなく)都市にも出なくては、というのがOMOの始まりだ」と述べた。

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