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新型肺炎のウイルス検査対象拡大

衆院予算委員会で答弁を行う加藤勝信厚労相=4日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁を行う加藤勝信厚労相=4日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 加藤勝信厚生労働相は4日午前の会見で、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染を確認するための検査の対象範囲を拡大したと発表した。これまでは中国湖北省武漢市への渡航歴があるか、または武漢からの肺炎患者と接触したことがあるかを基準の一つとしてきたが、対象地域を湖北省全体に広げる。

 また、ウイルス検査を実施するにあたり、(1)発熱(2)呼吸器症状(3)肺炎の3つの症状があることを基準としてきたが、これを(1)発熱(2)呼吸器障害の2つとする。

 基準変更の背景には、肺炎を伴わない軽症の感染者がいるなど、従来の要件では検査対象とならない感染者が出ているためで、対象範囲を広げて感染拡大防止を徹底する。

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