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新型肺炎で大阪府が感染者公表の独自ルール

羽田空港国際線到着フロアには中国・武漢市の新型コロナウイルス関連肺炎が発生の注意喚起の看板が掲げられ、利用客はマスク着用していた=28日午後、羽田空港国際線ターミナル(矢島康弘撮影) 
羽田空港国際線到着フロアには中国・武漢市の新型コロナウイルス関連肺炎が発生の注意喚起の看板が掲げられ、利用客はマスク着用していた=28日午後、羽田空港国際線ターミナル(矢島康弘撮影) 

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、大阪府は28日、府内で感染者が確認された場合、行動歴などを公表する独自ルールを定めた。

 府によると、独自ルールでは、感染者について(1)入国経路(利用空港名)(2)飛行機の便が特定されない範囲で入国の時間帯(3)滞在した府内の市町村名と滞在日-を、混乱を招かない範囲で公表する。

 感染者がマスクを着用するなど、他者との濃厚接触がなかった場合は、感染リスクが低いとして、訪れた具体的な施設名や観光地名は公表しない。感染拡大のリスクがある場合は個別に判断するという。

 吉村洋文知事は「府民が(症状の)重篤化を防ぐ行動をとれるよう積極的に公開していきたい」とした。

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