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レジ袋有料化で利用辞退促す実証実験 経産省などの庁舎で 「ナッジ理論」活用

 梶山弘志経済産業相は24日の閣議後記者会見で、経済産業省などの庁舎内にあるコンビニエンスストアの店舗で、プラスチック製レジ袋の利用辞退を促すための実証実験を27日から始めると語った。政府はプラ製レジ袋を7月から有料化することを決定し、経産省が容器包装リサイクル法の省令を改正した。また、経産省内の店舗では、レジ袋有料義務化を前倒しし、来月25日から始める方針だ。

 実証実験では、スーパーなどで一般的になっているレジ袋辞退の表明カードを用意。経産省のほか、財務省、外務省、特許庁のコンビニ店舗でも取り組むが、カードの文面やイラストを各省庁で異なるものにし、レジ袋辞退率はどのカードが高いかなどを検証する。

 経産省によると、ほんの小さなきっかけで人の行動を変化させる「ナッジ理論」と呼ばれる行動経済学の手法を用いた。カードを変えることでレジ袋辞退率がどう変化するかを分析し、効果的な手法を探る。

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