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国民・玉木代表、「カジノ禁止」には慎重

会見で記者団の質問に答える国民民主党・玉木雄一郎代表=4日午後、国会内(春名中撮影)
会見で記者団の質問に答える国民民主党・玉木雄一郎代表=4日午後、国会内(春名中撮影)

 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日の記者会見で、政府が進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐり、自民党衆院議員の秋元司容疑者が収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されたことに関して「徹底的に調査する必要がある。IR法の成立に至る過程の検証が必要だ」と述べ、関連法の成立経緯を国会の閉会中審査で検証すべきだとの考えを示した。

 玉木氏は「いったん法執行を停止する何らかの手立ては必要だ」と指摘。ただ、立憲民主党の安住淳国対委員長が言及したカジノ「禁止」法案については「いろんな自治体が期待し、計画を進めているところもある。予測可能性、法的安定性を考えれば、慎重に考えるべきかもしれない」とも語った。

 また、旧民主党政権でもIR導入を検討していたことに言及しつつ「観光振興政策は必要だが、関係業者と癒着し、賄賂をもらって便宜を図るという話は別物だ」と強調した。

 玉木氏は超党派でIRを推進する国際観光産業振興議員連盟(IR議連)に所属している。

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