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都知事選、割れる自民 小池氏支持強める二階氏に都連反発 あと半年…対抗馬模索は難航

 それでも、都連所属議員は「都知事選は運動量よりも知名度が勝負。焦ってもしようがない」と語る。小池氏が再選出馬を表明していないことを踏まえ「都知事選で勝つには後出しじゃんけんだ。擁立は選挙直前でもいい」と話す。

 一方、小池氏と旧新進党などで行動をともにしてきた二階氏は小池氏を後押しする発言を繰り返し、都連を牽制(けんせい)する。関係者によると、二階氏は今月17日に安倍晋三首相(党総裁)と官邸で面会した際、自ら都知事選の話題を持ち出し「小池氏に勝てる候補はいない」と語りかけた。

 ただ、首相は小池氏再選を容認する言質は与えず、笑顔で聞いていたという。二階氏は23日夜に開かれた都議会自民党の会合であいさつし、「都の選挙は国政の方向性を決める重大な選挙だ。都は『こうだ』という方向性を国民に示すことを期待する」と述べた。

 年が明けて五輪ムードが高まれば小池氏との対決姿勢は打ち出しにくくなるとの見方もあり、都連は追い込まれつつある。

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