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自民有志の護る会、習主席の国賓来日反対で改めて決議文

安倍晋三首相(中央)へ提言書を渡す青山繁晴代表幹事(同左)ら日本の尊厳と国益を護る会の自民党議員=19日午前、首相官邸(春名中撮影)
安倍晋三首相(中央)へ提言書を渡す青山繁晴代表幹事(同左)ら日本の尊厳と国益を護る会の自民党議員=19日午前、首相官邸(春名中撮影)

 自民党の保守系有志議員のグループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の青山繁晴代表幹事らは10日、首相官邸を訪れ、中国が香港やチベット市民に対する人権弾圧の姿勢などを改善しない限り、来春予定する習近平国家主席の国賓としての来日に反対する決議文を岡田直樹官房副長官に手渡した。

 護る会は先月13日に同様の決議文を官邸に提出したが、安倍晋三首相の今月下旬の訪中決定を踏まえて改めてまとめた。

 青山氏は「中国が香港市民に対して新たな動きに出る恐れも強まっている。その果てに天皇陛下が国賓として(習氏に)お会いになれば、世界に大きな誤解を与える」と伝えた。

 岡田氏は「その懸念は首相も理解している。首相は訪中時に中国側に言うべきことはきちんと言うと思う」と述べた。青山氏が面会後、記者団に明らかにした。

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