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日米共同指揮所演習始まる 上陸、サイバー攻撃に対処

日米共同方面隊指揮所演習「ヤマサクラ」の開始式に臨む陸自隊員ら=9日午前、陸自朝霞駐屯地
日米共同方面隊指揮所演習「ヤマサクラ」の開始式に臨む陸自隊員ら=9日午前、陸自朝霞駐屯地

 陸上自衛隊と米軍による日米共同方面隊指揮所演習「ヤマサクラ」の開始式が9日、陸自朝霞駐屯地(東京都練馬区など)で開かれた。コンピューターを使った図上演習で、実際の部隊は動かさない。演習は16日まで。自衛隊は約5千人、米軍は約1600人が参加する。

 演習は敵が上陸してくるとの想定で、都市部でのゲリラ活動や、サイバー、電磁波など複合的な攻撃に日米共同で対処する流れを確認。健軍駐屯地(熊本市)や米海兵隊キャンプ・コートニー(沖縄県うるま市)でも訓練をする。

 開始式には約300人が参加。小野塚貴之東部方面総監は「言語や文化を超えて密接な連携を保持することは極めて重要だ」と訓示。米陸軍のボレスキー第1軍団長は「ヤマサクラはインド太平洋地域における安全保障の一つの鍵だ」と意義を強調した。

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