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野党「『桜』で集中審議を」 閉会後も追及の方針

「桜を見る会」で参加者らと記念撮影する安倍晋三首相=4月13日、東京・新宿御苑(酒巻俊介撮影)
「桜を見る会」で参加者らと記念撮影する安倍晋三首相=4月13日、東京・新宿御苑(酒巻俊介撮影)

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は1日のNHK番組で、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる疑惑について「首相が国会で説明責任を果たすべきだ。予算委の集中審議を求めていきたい」と述べた。応じなければ臨時国会閉会後や、来年の通常国会で引き続き追及する考えを示した。共産党の小池晃書記局長も「嘘と隠蔽、モラルの崩壊という安倍政治の本質を示している。予算委で首相が国民の疑問に答えることは必須だ」と強調し、歩調を合わせた。 

 自民党の稲田朋美幹事長代行は会期末に向け、日米貿易協定の承認や憲法改正手続きに関する国民投票法改正案の成立に意欲を示した。桜を見る会に関しては「(招待者の)数がどんどん膨らんできた点は大いに反省し、推薦プロセスの透明化など抜本的な見直しが必要だ」と述べた。

 一方、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は、旧民主党政権下でも桜を見る会が「後援会固め」に使われたとして、「すねに傷を持つ者同士が攻撃しあっても根本的な解決にはならない」と主張。「公私混同があまりにも深まりすぎていた」との認識も示した。

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