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【奈良「正論」懇話会】 李相哲氏「GSOMIA 韓国の軍事、経済に影響」

第79回 奈良「正論」懇話会:「どうする?朝鮮半島! 日本は文在寅・金正恩政権とどう付き合うべきか」について講演する龍谷大学の李相哲教授=11月22日、奈良市の奈良ホテル(土井繁孝撮影)
第79回 奈良「正論」懇話会:「どうする?朝鮮半島! 日本は文在寅・金正恩政権とどう付き合うべきか」について講演する龍谷大学の李相哲教授=11月22日、奈良市の奈良ホテル(土井繁孝撮影)

 奈良「正論」懇話会の第79回講演会が22日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、龍谷大教授の李相哲(り・そうてつ)氏が「どうする?朝鮮半島! 日本は文在寅(ムン・ジェイン)・金正恩(キム・ジョンウン)政権とどう付き合うべきか」と題して講演した。

 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、李氏は「破棄してしまったら影響が大きいのは韓国。軍事面はもちろん、米国との間に亀裂が生じると、投資家が手を引く可能性が高い」と指摘。講演中にGSOMIA失効回避の一報が入ると、「詳細を精査しないといけないが、維持されることになって幸いだと思う」と述べた。

 いわゆる徴用工問題については「韓国国内で処理すべき問題」とした上で、「日本は絶対に譲ってはいけない。韓国側の主張が通れば、戦後アジアの平和と安定を保障した秩序を破壊することになる」と警鐘を鳴らした。

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