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日米韓防衛相会談 河野氏だけが母国語使わず

会談を前に手をつなぐ(左から)韓国の鄭景斗国防相、エスパー米国防長官、河野防衛相=17日、バンコク(共同)
会談を前に手をつなぐ(左から)韓国の鄭景斗国防相、エスパー米国防長官、河野防衛相=17日、バンコク(共同)

 17日にタイのバンコクで行われた日米韓3カ国の防衛相会談は、米国のエスパー国防長官が英語、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相が韓国語とそれぞれ母国語で発言したのに対し、河野氏は英語で話し、母国語を使用しなかった。

 政界有数の英語力を誇る河野氏は、外相時代から英語圏の要人との会談では英語で直接やりとりするケースが多かった。直接議論したほうが中身が深まるとの考えがあるようだ。

 17日の3カ国会談では、河野氏とエスパー氏が英語でやりとりする中、韓国側の通訳が両氏の発言を鄭氏に通訳し、鄭氏の発言を河野氏とエスパー氏に伝えたため、3氏が直接議論する形にはならなかった。

 海外要人との公式会談ではそれぞれが母国語で話し、通訳を介してやりとりするのが多く、流暢(りゅうちょう)な英語を話す茂木敏充外相も日本語で対応している。

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