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根本前厚労相らが研究会発足 医療・介護への先端技術活用へ

根本匠元厚生労働相(春名中撮影) 
根本匠元厚生労働相(春名中撮影) 

 自民党の根本匠前厚生労働相ら有志議員は15日、医療・介護分野への先端技術活用を目指す研究会を立ち上げ、国会内で初会合を開いた。少子高齢化により医療・介護サービスの需要が都市部で拡大する一方、地方でのサービス事業者撤退が加速する可能性を踏まえ、最先端機器を活用し、少人数で充実したサービスを供給できる環境整備に向けた課題を整理する。

 研究会の共同代表を務める根本氏は「2040年を展望し、新たな介護・医療のテクノロジーを発展させることによって快適な社会が作れるのではないか」と意義を訴えた。

 研究会には石原伸晃元幹事長のほか村井英樹衆院議員ら若手が参加。根本氏が厚労相を務めていた際、厚労省と経済産業省が共同で作成した報告書などをたたき台に議論を進める。

 今後は、AI(人工知能)など先端技術を取り入れたサービス事業者からヒアリングなどを行い、来春にも取り組むべき戦略をまとめて政府に提言する方針だ。

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