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首相、財源含め「政府として責任」 首里城復元へ関係閣僚会議

出邸する安倍晋三首相=6日午前、首相官邸(春名中撮影)
出邸する安倍晋三首相=6日午前、首相官邸(春名中撮影)

 政府は6日午前、火災で正殿などが焼失した首里城(那覇市)の早期復元に向けた関係閣僚会議(議長・菅義偉(すが・よしひで)官房長官)の初会合を首相官邸で開いた。安倍晋三首相も出席し、復元に対し政府として責任を持って対応する考えを示した。

 首相は「首里城は沖縄の皆さんの誇りとも言える極めて重要な建造物だ。一日も早く復元できるように、沖縄県や地元の意見を聞きながら、必要な財源を含め、政府として責任を持って全力で取り組みたい」と述べた。関係閣僚に対し「観光振興など地元のニーズに対応した施策を推進してほしい」と指示した。

 政府は迅速な復元には内閣府や国土交通省、文化庁など複数の省庁が連携して対応にあたることが不可欠と判断している。今後は再建に向けた計画の具体化を進めるとともに、沖縄県の要望も踏まえ、令和元年度補正予算への関係費の計上など必要な財政措置を検討する。

 会議には衛藤晟一沖縄北方担当相や赤羽一嘉国交相らも出席した。

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