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共産党が綱領一部改定案と党大会決議案を了承

 共産党は5日に最終日を迎えた第8回中央委員会総会(8中総)で、来年1月の党大会で決定する綱領の一部改定案と大会決議案を了承した。綱領改定は平成16年以来で、覇権を強める中国への批判を盛り込んだことが特徴だ。一方、自衛隊の解消や日米安全保障条約の廃棄を掲げた中核部分は堅持している。

 大会決議案は立憲民主党などに呼びかけている野党連合政権構想について、3年後の党創立100周年までの実現を目指すことを明記した。他党が警戒する自衛隊解消や日米安保条約廃棄などの見解に関しては「政権に持ち込むことはしない」とした。

 ただ、野党連合政権をめぐる立民などとの交渉は進んでいない。志位和夫委員長は8中総後の記者会見で「一歩一歩、さまざまな経験を通じて相互の信頼関係を深めて合意できるようにしたい」と述べた。

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