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衆院憲法審、7日開催へ 新藤氏言及「議論恐れないで」

国家基本問題研究所の「会員の集い」シンポジウムで登壇した(左から)櫻井よしこ氏、山谷えり子氏、新藤義孝氏、湯浅博氏=4日午後、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)
国家基本問題研究所の「会員の集い」シンポジウムで登壇した(左から)櫻井よしこ氏、山谷えり子氏、新藤義孝氏、湯浅博氏=4日午後、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)

 衆院憲法審査会の与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝元総務相は4日、都内で開かれた民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)の会合に出席し、7日に審査会を開催するとの見通しを示した。9月に与野党議員で行った欧州視察に関する「自由討議」を行い、各国の改憲の実態などについて意見を交わす方向だ。

 新藤氏は会合で「国会議員が改憲議論をしないのはけしからんという国民の声が憲法審を動かそうとしている」と主張。その上で「木曜日(7日)に開こうと思っている」と述べた。

 衆院憲法審は10月31日に開かれる予定だったが、河井克行前法相の辞任を受けて見送られていた。憲法審で自由討議が行われれば約2年ぶりとなる。

 新藤氏は、安倍晋三政権下での改憲議論に抵抗する野党に対し「自由討議を恐れないでほしい」と呼びかけた。改憲の具体的な日程については「スケジュールは決めない」と述べ、丁寧に進める姿勢を強調した。

 自民党の山谷えり子元拉致問題担当相も出席し、「諸外国は何回も憲法を変えている。時代に合わせて改正しないと立憲主義も守れない」と語った。櫻井氏は「安倍首相は必ず憲法改正をやり遂げると思う」と期待感を示した。

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