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「主張しっかり述べる」 泉佐野市提訴で総務相

高市早苗総務相(春名中撮影)
高市早苗総務相(春名中撮影)

 高市早苗総務相は1日の閣議後会見で、大阪府泉佐野市が、6月に開始したふるさと納税の新制度から除外されたことを不服とし同日、総務相を大阪高裁に提訴することについて、「訴状が届いたら内容を精査した上で、今後の審理において総務省としての主張をしっかりと述べさせていただく」と語った。

 泉佐野市の除外問題では、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」が9月に除外の根拠が不十分として再検討を勧告。総務省は再検討の結果、除外を維持した。

 高市氏は「ごく少数の地方団体が(制度の)趣旨に沿わない募集を継続し、地方団体間の公平性が損なわれ、法改正が必要な事態に至ったのは大変残念」と指摘した。その上で「新制度の下で制度趣旨に沿った運用を実現し、各地方団体や多くの納税者の理解が賜れるように、制度を健全に発展させていきたい」と述べた。

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