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事務局長選に夏目氏擁立 知的財産保護の国際機関

 特許庁は29日、来年3月に予定される世界知的所有権機関(WIPO、本部スイス・ジュネーブ)の次期事務局長選挙に、WIPO特許協力条約(PCT)法務・国際局の夏目健一郎上級部長(51)を擁立すると発表した。日本人の立候補は通算で3人目。これまで事務局長に就任した日本人はいない。

 夏目氏は特許庁出身で、2012年にWIPO日本事務所長に就いて以来、WIPOに勤務。経済産業省は29日、梶山弘志経産相を本部長とする選挙対策本部を立ち上げたと明らかにした。

 特許庁によると、立候補者の受け付けは12月末に締め切られ、顔ぶれが出そろう。加盟国のうち83カ国で構成される委員会で20年3月5、6日に投票が行われ、次期事務局長は10月1日に就任予定。任期は6年。

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