PR

ニュース 政治

英語民間試験は不公平 枝野氏、改めて批判

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、北海道函館市で講演し、大学入学共通テストで導入される英語民間検定試験に関し、公平性が保てないとして改めて批判した。「民間だと採算を取らなければならない。人がたくさん集まるところでしかやらない。受験料も別途かかる」と述べ、家計状況や居住地で不利が生じると問題点を指摘した。

 受験生に対し「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」とした萩生田光一文部科学相の発言には「とんでもないことを言い出した」と強く反発。「お金を出せない人は試験をいくつも受けずに絞り込め、地方の人は都会に出てきて受ければいい、という趣旨だ」と訴えた。

 また「苦学して一生懸命勉強する人に寄り添うのが政治だが、そうなっていない」と不満を示した。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ