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【野党ウオッチ】処理水の海洋放出訴える維新 「責任政党」アピール

 トリチウムを含む処理水は、第1原発の敷地内にタンクを設置して保管され、貯蔵量は100万トンを超えている。タンク群も約千基にまで増えている。

 首相は予算委で、経済産業省が有識者による小委員会を設置し、海洋放出を含めたあらゆる選択肢を検討していると説明。「今後、政府として科学的かつ丁寧な議論の上に結論を出す」と強調した。

 馬場氏は11日の衆院予算委でも、処理水の安全性を確保したうえでの放出を求めた。ただ、所管する菅原一秀経済産業相は「他の原発から放出する処理水と科学的には同じでも、事故を起こした第1原発の処理水に不安を感じる人もいる。地元の声に真摯に向き合いながら、丁寧に議論して結果を得たい」と言葉を濁した。

進次郎氏へ「結論出すのが政治家の仕事」

 処理水をめぐっては、原田義昭前環境相が退任直前の9月に「(海洋に)放出し希釈する他に選択肢はない」と断言し、後任の小泉進次郎環境相が「努力してきた方々の苦労をさらに大きくしてしまうことがあったなら大変申し訳ない」と釈明した経緯がある。

 「大臣になればやすやすと発言できないことは分かっている。ただ、国民の多くが不安に思っていることに結論を出していくのが政治家の仕事だ」

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