PR

ニュース 政治

森ビル社長 一問一答 「人口減の地方自治体向けコンサルに力」

インタビューに答える森ビルの辻慎吾社長=11日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)
インタビューに答える森ビルの辻慎吾社長=11日午後、東京都港区(三尾郁恵撮影)

 森ビルの辻慎吾社長は、産経新聞のインタビューで、虎ノ門・麻布台地区(東京都港区)の再開発では緑化と健康を重視する考えを示した。また、首都圏ビジネスだけでなく、人口減少に見舞われている地方自治体向けのコンサルティング業務など地方創生に力を入れる方針を示した。主な一問一答は以下の通り。

 --虎ノ門・麻布台地区の再開発の狙いは

 「東京は世界の都市との競争が激しくなってくる。2008年から『世界の都市総合ランキング』を公表しているが、世界中からヒト・モノ・カネが集まる都市づくりをしないといけない。住宅やインターナショナルスクールをつくることで外国人が住めるようにする。柱はグリーン(緑)とウェルネス(健康)だ。これからの時代は環境問題といわれている。森ビルは緑化に力を入れてきたが、もっとはっきりと分かる形でつくろうということで、六本木ヒルズよりも麻布台の方が緑化面積を大きくする。ウェルネスも取り入れた形で、プロジェクトに取り組んでいる。麻布台は六本木ヒルズと虎ノ門ヒルズをつなぐ位置にあり、文化とビジネスの中間のエリアにしていこうと考えている」

 --東京は今後、どういうところを伸ばすべきか

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ