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N国・立花氏、参院埼玉補選「十分勝てる選挙」 上田氏と一騎打ちへ

会見で質問に答えるNHKから国民を守る党・立花孝志党首=8日午後、国会内(春名中撮影)
会見で質問に答えるNHKから国民を守る党・立花孝志党首=8日午後、国会内(春名中撮影)

 参院埼玉選挙区補欠選挙(27日投開票)が10日、告示される。出馬を表明しているのは無所属の上田清司・前埼玉県知事(71)だけだったが、NHKから国民を守る党(N国党)の立花孝志党首(52)が8日、参院議員を辞職し、補選に出馬する意向を表明した。選挙戦は上田、立花両氏による一騎打ちとなる公算が大きい。

 補選は8月の埼玉県知事選で初当選した大野元裕氏(55)の参院議員辞職に伴うもので、消費税率10%への引き上げ直後の国政選挙となる。

 7月の参院選の比例代表で初当選した立花氏が辞職すれば、医師の浜田聡氏(42)が繰り上げ当選する。立花氏は8日の記者会見で、補選に立候補する理由について「比例は議席が減らない。自民党や公明党などは候補者を立てず、十分に勝てる選挙だと分析した」と述べた。

 参院議員を辞して再び参院議員を目指すことに関しては「議席をほうり出し、国会の論争にも入らずに議員辞職をすることに対し、国民からの批判がある」と語った。

 一方、上田氏は9月20日の出馬会見で「地方重視の政治をやっていかなければならない」と強調。憲法改正に関しては「9条は自衛隊の存在が重きをなす条文になっているべきだ」と述べ、改憲論議の活発化に意欲を示した。自民は上田氏が改憲論議に前向きだとして対抗馬擁立を見送り、自主投票とする。立憲民主と国民民主の両党県連は支援する。

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