PR

ニュース 政治

【沖縄取材の現場から】疑惑から逃げられぬ玉城沖縄知事

 玉城氏は特別職なので規程の対象外だが、会食には県辺野古新基地建設対策課の職員も同席しており、全国キャラバンもこの職員の所掌事務に含まれている。職員は自身のフェイスブックで、知事と受託業者の会食の写真をアップし、その後に削除している。

追及、どこ吹く風

 疑惑を追及しているのは自民党だけではない。公明党、日本維新の会も県議会で玉城氏に説明を求め、知事を支持する共産党や側近県議も反省を促した。まさに四面楚歌となった玉城氏だが、さほど動じる様子はない。

 玉城氏は2日の県議会で「自ら襟を正して、県民の疑惑や不信を招くことのないように、客観的かつ公正な県政運営を確保するよう努めてまいりたい」と釈明したが、最後まで謝罪の言葉はなかった。それもそのはず。現時点で忖度発注に関する確たる証拠が存在しないのだ。

 いくら玉城氏と親密な関係にある人物が県発注事業で利益を得たとしても、それだけで玉城氏や県職員が不当に「お友達」に便宜を図ったと決めつけることはできない。玉城氏は、会食の時点で支援者が万国津梁会議支援事業を受注したことを「全く存じておりませんでした」と述べ、業者選定への指示や圧力を否定している。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ