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小泉環境相 訪米「大きな成果あった」

小泉進次郎環境相(春名中撮影)
小泉進次郎環境相(春名中撮影)

 小泉進次郎環境相は1日の記者会見で、国連総会に合わせた9月下旬の訪米を振り返り、「日本が気候変動の取り組みに本気だと発信することで大きな成果があった。日本が何をやっていくか、しっかりとみていこうということは間違いなく今までより高まった」と自賛した。

 その上で「(1997年採択の)『京都議定書』以降、より世界の中で気候変動分野において日本がリーダーシップを発揮できた可能性もある。これから巻き返して具体的な形をどうやって示していくか、環境省全体で取り組む」と意気込んだ。

 訪米中の記者会見で海外メディアの記者から脱石炭火力発電に向けた具体策を問われた際に沈黙したことについては「どういう答えをすることが最適なのか考えた結果だ。不用意に言うことの方が問題だ。全く問題ない」と強調した。

 環境政策をめぐる一連の発言に具体策がないとの批判の声に対しては「何をやっても批判は必ずある。いろいろな声を受け止めて、批判を糧にこれからも努力していきたい」と語った。

 閣僚として初めて臨む4日召集の臨時国会に向けては「環境省全体で皆さんに支えてもらいながら臨む。そうしたらいい国会にできる。環境省の取り組みがいかに地球規模の課題と密接につながっているか、国民の皆さんに伝えていきたい」と意気込んだ。

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