PR

ニュース 政治

第4次安倍再改造内閣 閣僚19人の横顔

 ≪経済産業≫

 □菅原一秀氏

 ■菅氏側近 ダンスはプロ絶賛

 商社を退社後、東京都練馬区議や都議を経て平成15年衆院選で初当選。この1年間は国対筆頭副委員長として野党との調整に汗を流した。菅義偉官房長官に近く、今年に入り菅氏を慕う議員らでつくる勉強会「令和の会」を設立。特技はダンスで、旧知の仲であるTRFのダンサー、SAMさんがテレビ番組で「ダンスを続けていれば日本のダンス界のトップだったかも」と称賛するほど。

 ≪国土交通≫

 □赤羽一嘉氏

 ■「阪神」機に被災者支援に力

 衆院当選8回での遅咲きの初入閣となった。商社勤務を経て平成5年の衆院初当選。政党は異なるが安倍首相とは同期で、仲がいい。当選1回のときに地元で発生した阪神大震災を機に災害対策がライフワークに。改正被災者支援法成立などに尽力し、東日本大震災後に経済産業副大臣として福島第1原発の現地対策本部長も務めた。ラグビーの全日本高校選抜にも選ばれたラガーマン。

 ≪環境≫

 □小泉進次郎氏

 ■人気者 問われる政策実行力

 自民党農林部会長として全国農業協同組合連合会(JA全農)改革を主導。厚生労働部会長としては将来を見据えた社会保障改革を提唱し、国会改革にも取り組んだが、父・純一郎元首相譲りの攻撃的な言動でパフォーマンス先行との批判も。8月にフリーアナウンサーの滝川クリステルさんと結婚し、来年の育休取得を示唆。政界随一の人気者が政策実行力を示せるか真価が問われる。

 ≪防衛≫

 □河野太郎氏

 ■外遊過去最多 一皮むけるか

 外相として8月末までに訪れた国・地域は77カ国・地域(延べ122カ国・地域)で過去最多。7月までの1年間は1カ月間を機上で過ごした計算だ。対韓国では大使に「無礼」と発言したが、率直な言動には賛否もある。頻繁に更新する謎のツイッターが話題になることも。将来の自民党総裁選出馬を明言するが、いまだ「ポスト安倍」は遠い存在で、初の防衛相で脱皮できるか。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ