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第4次安倍再改造内閣 閣僚19人の横顔

 ≪外務≫

 □茂木敏充氏

 ■TPPや日米交渉で存在感

 経済再生担当相として環太平洋戦略的経済連携協定(TPP11)をまとめ上げ、懸案だった日米貿易交渉も大枠合意に導き、タフな交渉力を安倍首相に買われている。第2次安倍内閣以降、経済産業相や自民党選対委員長などを歴任し、「ポスト安倍」として存在感を高めている。優秀な仕事ぶりの半面、妥協を許さない姿勢に震え上がる官僚も多い。大のゴルフ、ワイン好き。

 ≪文部科学≫

 □萩生田光一氏

 ■党と官邸をつなぐパイプ役

 東京都八王子市議、都議を経て平成15年に衆院初当選。市議時代から拉致問題で安倍首相と共闘し、首相の政権復帰後は自民党総裁特別補佐や官房副長官、党幹事長代行として党と官邸をつなぐパイプ役を担った。政務官を務めた文部科学は得意分野。首相の信頼が厚いゆえに先輩議員らからやっかみを受けることも。「ワイルドな憲法審査を」など率直な発言が物議を醸したこともある。

 ≪厚生労働≫

 □加藤勝信氏

 ■首相の懐刀 ポスト安倍候補

 竹下派所属ながら安倍首相の「懐刀」で、第2次安倍内閣以降、中枢を歩んできた。官房副長官を経て平成27年に1億総活躍担当相で初入閣。29年には厚生労働相と働き方改革担当相を兼務し、30年に党総務会長。「ポスト安倍」の一人と目される。旧大蔵省出身で、義父の加藤六月元農林水産相は首相の父、晋太郎元外相の側近。首相の母・洋子さんとも親しく家族ぐるみの付き合い。

 ≪農林水産≫

 □江藤拓氏

 ■選挙に強く 一貫して農水畑

 父・隆美元運輸相の地盤を継ぎ平成15年の衆院選で初当選。郵政民営化に反対し自民党公認を外れたこともあったが、選挙は6回連続当選とめっぽう強い。農林水産政務官、同副大臣、衆院農水委員長、そして農水産物輸出振興担当の首相補佐官と一貫して農水畑を歩む。若手保守派の代表格で、尊敬する人物は安倍首相と同じ高杉晋作。空手は三段の腕前で、釣りも愛好する。

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