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二階氏 安倍首相の連続4選「決意したら支援」自民新四役就任会見

記者会見する自民党の二階幹事長=11日午前、東京・永田町の党本部
記者会見する自民党の二階幹事長=11日午前、東京・永田町の党本部

 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日の党臨時総務会で、二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長を再任するなど党四役を決めた。鈴木俊一五輪相を総務会長、下村博文憲法改正推進本部長は選対委員長に起用した。

 二階氏は、同日午前の就任記者会見で、首相が今回の一連の人事でキーワードに掲げた「安定と挑戦」を引き合いに「挑戦なくして新しい時代は切り開けない。内外の諸課題に真摯に、真剣に、スピード感を持って対処していきたい」と述べた。

 現在、党則の上限を迎えている安倍首相の党総裁連続4選については「もし総裁がそういう決意を固めたときは、国民の意向に沿う形で、党をあげて支援したい」と述べた。

 岸田氏は、当面の課題とし10月に予定する消費税率引き上げをあげ「円滑に実現するのは社会保障や財政健全化にとって重要だ」と指摘した。首相が取り組む「全世代型の社会保障」改革を党として下支えする考えも示した。

 憲法改正については「党是の改憲に向け、党の一員として雰囲気づくりを後押ししたい」と強調した。さらに「ポスト安倍」に向けた自身の今後に「私自身がどんな未来を考えているのか、より力強くアピールしていきたい」と意欲をみせた。

 鈴木氏は「検討過程で議論があっても最終決定がなされれば従うのが自民党の伝統であり強みだ。それを心に置いて総務会運営にあたりたい」と述べた。

 下村氏は、来年夏の東京都知事選について対応について「党都連の候補者選考委員会の結論が出たら、二階幹事長と相談しながら判断する」と述べた。

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