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首相、ウラジオで日本企業関係者と懇談、抑留死亡者慰霊碑も訪問

 「東方経済フォーラム」に参加した日本企業関係者との懇談に臨む安倍首相=6日、ロシア・ウラジオストク(共同)
 「東方経済フォーラム」に参加した日本企業関係者との懇談に臨む安倍首相=6日、ロシア・ウラジオストク(共同)

  【ウラジオストク=力武崇樹】安倍晋三首相は6日午後(日本時間同日昼)、訪問先のロシア極東ウラジオストクに隣接するアルチョムでシベリア抑留中に亡くなった日本人の慰霊碑を訪問し、黙祷(もくとう)をささげた。その後、政府専用機で帰国の途に就いた。

 首相は慰霊碑訪問に先立ち、国際会議「東方経済フォーラム」に参加した日本企業関係者らとウラジオストクで懇談。医療やエネルギーなど極東を中心とした対露経済協力を引き合いに、「(各企業の)積極的な取り組みで経済協力が進んでいる。日本にとってウラジオストクが一層身近になる」と述べ、対露ビジネスの方向性などについて意見交換した。

 極東の沿海地方では抑留中に約7400人の日本人が死亡したとされる。首相は東方経済フォーラムへの出席に合わせ、平成28年から毎年、慰霊碑を訪れている。

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