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首相、12月訪印を確認 インド、モンゴルの首脳と会談

会談するインドのモディ首相(左端)と安倍首相(右手前から3人目)=5日、ロシア・ウラジオストク(共同)
会談するインドのモディ首相(左端)と安倍首相(右手前から3人目)=5日、ロシア・ウラジオストク(共同)

 【ウラジオストク=力武崇樹】安倍晋三首相は5日午前(日本時間同)、訪問先のロシア極東ウラジオストクでインドのモディ首相、モンゴルのバトトルガ大統領と相次いで会談し、経済や安全保障など幅広い分野での関係強化を確認した。午後にはプーチン露大統領と会談し、東方経済フォーラム全体会合に出席する。

 安倍首相はモディ氏との会談で、12月に予定する自身の訪印について準備を加速することを確認。モディ氏は、日印間で合意している外務・防衛閣僚協議(2プラス2)初開催について、安倍首相の訪印前に実施する考えを表明した。

 また、両首脳は拡張主義を強める中国を念頭に、法の支配や海洋秩序の維持を重視する「自由で開かれたインド太平洋」構想の重要性についても確認。自衛隊とインド軍が物資や役務を融通し合う「物品役務相互提供協定(ACSA)」の早期妥結に向け、協議を前進させることでも一致した。

 モンゴルは伝統的に北朝鮮と関係が深く、バトトルガ氏との会談では拉致問題の早期解決に向け、日朝首脳会談の開催実現に協力を求めたとみられる。

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