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普天間所属米軍機から海上に窓落下、来月4日まで飛行停止

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊CH53大型輸送ヘリコプターが27日午後5時半ごろ、同県約8キロの沖にプラスチック製の窓(重さ1キロ)を落下させていたことが分かった。政府関係者が明らかにした。人的被害は確認されていない。CH53は平成29年12月にも宜野湾市内の小学校運動場に窓枠を落下させている。

 防衛省の田中利則沖縄防衛局長は30日、沖縄県の謝花喜一郎副知事と県庁で行った面談で「9月4日の午前7時まで普天間飛行場をクローズすると連絡があった。飛行はないということだと思う」と説明した。謝花氏が同型機の1週間の運用停止を米側に働きかけるよう求めたのに対し、回答した。

 謝花氏はまた、27日の窓落下が県側に通報されたのは2日後の29日だったとして「強い憤りを禁じ得ない」と批判。安全管理の徹底や、原因究明と詳細な結果報告も求めた。

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