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韓国プロ野球が沖縄キャンプ見送り伝達「雰囲気悪化のため」

 韓国プロ野球のサムスンがキャンプ地の沖縄県恩納村に対し、同村での秋季キャンプを見送る方針を伝えていたことが30日、村関係者の話で分かった。サムスン側は「韓国国内の日本に対する雰囲気が悪化しているため沖縄に行けなくなった」と説明しているという。沖縄県ではサムスンを含む韓国プロ野球7球団がキャンプを行っており、他球団に波及する可能性もある。

 恩納村によると、20日にサムスン球団関係者から連絡があったという。サムスン側は「KBO(韓国野球委員会)のどのチームも沖縄に行けなくなった」と説明したという。

 サムスンは2005年から春季キャンプ地を恩納村としており、09年からは秋季キャンプも行っている。秋季キャンプは例年、10~11月にかけて約1カ月間行われている。選手や監督・コーチら80~90人らが参加し、韓国からのファンや報道関係者も恩納村を訪れている。

 沖縄県では8月に開催予定だった「日韓小学生ハンドボール親善交流大会」も韓国側の申し出で中止となっている。7月に沖縄を訪れた韓国人観光客数は2年ぶりに4万人を割り込んだ。

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