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安倍首相会見詳報 内閣改造・自民党役員人事「安定と挑戦の強力な布陣を敷く」

 --内閣改造・自民党役員人事について。首相は8月6日の広島での記者会見で、少子高齢化などの課題に力強く対応するための体制づくりをこの夏、じっくり考えたいとの意向を示した。残り2年の総裁任期を見据えた重要な人事になると思われるが、改造の実施時期や規模は。麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官は留任との見方が出ているほか、二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長の処遇や小泉進次郎厚労部会長の初入閣の可能性にも関心が集まっている。現時点での人事の方針は

 「先の参院選において、国民の皆さまから力強いご支持を、信任をいただきました。この国民の皆さまの負託にしっかりと応えていくことが、私の、そして、連立与党の責任であろうと思っています。お約束した政策を一つ一つ実行していくということであります。このサミット期間中はですね、今回サミットの中にも、相当議論しましたし、また多くのバイの会談もありましたし、日米の首脳会談もありましたので、そこに集中をしておりましたので、今質問がいただくまで、しばらく人事のことは頭の中になかったんですが、しかし今申し上げましたような意味においてですね、負託に応えていく政策を一つ一つ実行していく上においては大変重要な人事であると思ってます。そのためにもですね、来月、内閣改造そして党役員人事を行いたいと考えています。これまでの政治の継続性。そして、安定性を重視しなければならないと思ってます。これまで7年近く安定的な政治運営を行ってまいりました。さきの参院選挙においても政治の安定に対する評価も あったんだろうと思いますので、安定性も重視をしていく。と同時にですね、少子高齢化をはじめ困難な課題に気持ちも新たに果敢に挑戦していることも大切ですね。新たな人材が突破力を発揮してもらう。新たな人材。自民党というのは人材の宝庫でありますから、そういう方々が新たに内閣の一員となって、その力を発揮をしていただくこともさまざまな課題に挑戦していく上では大切なことだろうと、必要なことだろうと思ってます。まさにこの安定と、そして挑戦。安定と挑戦のですね、強力な布陣を敷いていきたいと思ってます。わが党には老壮青、たくさんの人材があります。先ほど具体的な名前もあげていいただきましたが、それ以外の方々もですね、皆さんがマスコミの皆さんが、光を当てない方々もたくさんいます。そういう方々のこともしっかりと頭の中でですね、どのように活躍していただけるかということで、考えながら光を当てながら、考えていきたい。具体的には、今後、TICAD、(ロシアでの)東方経済フォーラムなど外交日程の合間にでも、じっくりと練り上げていきたいと思います。たくさん人材がおりますから、むしろ、一人一人よく、それぞれの人材の特性、能力、専門分野等々も考えながら、経験もそうですね。考えていきたいと思います」(ビアリッツ 小川真由美)

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