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安倍首相会見詳報 内閣改造・自民党役員人事「安定と挑戦の強力な布陣を敷く」

 「緊迫する中東情勢については、長い時間をかけて議論しました。6月の私のイラン訪問の際、ハメネイ最高指導者は、核兵器の製造も、保有も、使用もする考えはないと明確に述べました。ロウハニ大統領からも戦争は望んでいないとの言葉があり、対話による平和に向けた姿勢が示されたところです。中東地域の平和と安定は、原油の8割以上をこの地域に依存するわが国の国益に直結します。緊張緩和に向け、イランが対話に乗ってくれる状況をつくるための外交努力が重要だとの認識をG7として共有できたことは大きな成果であったと思います。そうした中、日本はこれからも粘り強く取り組み、できる限りの役割を果たしていく考えです」

 「目下の香港の状況についても議論しました。一連のデモによって多くの負傷者が出ていることをG7としても憂慮しています。一国二制度のもと、高度の自治、法の支配および司法の独立が保証され、香港の自由、民主、安定が維持されることが重要であり、これからも事態の進展を注視して参ります」

 「世界的に貿易と規制をめぐる緊張が増大する中、不透明さを増している世界経済への対応も大きなテーマとなりました。下振れリスクに対しては、G7が協調して世界経済を支えていくため、機動的かつ万全の政策対応を行っていく必要性についても、認識を一致させることができました」

 「10月に期限を迎えるイギリスのEU離脱ついては、ジョンソン首相との会談において、私から、EUとの合意に基づく秩序ある離脱が実現することを強く期待している旨、直接申し上げました。持続的な経済成長の鍵は人々のイノベーションを活発化し、自由貿易を一層発展させていくことです」

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