PR

ニュース 政治

埼玉知事選で与党敗北 総力戦も「支持者に浸透しきれず」 公明は10月補選見据え牽制

敗北が確実になり新藤義孝自民党県連会長(左)と握手する、青島健太氏=25日、同事務所(内田優作撮影)
敗北が確実になり新藤義孝自民党県連会長(左)と握手する、青島健太氏=25日、同事務所(内田優作撮影)
その他の写真を見る(1/2枚)

 事実上の与野党一騎打ちとなった埼玉県知事選は25日投開票され、主要野党や現職の上田清司知事が支援した新人の大野元裕元防衛政務官が制した。自民党にとっては16年ぶりの県政奪還という宿願に加え、参院埼玉選挙区の補欠選挙(10月27日投開票)に向けた前哨戦の側面があり、党幹部や閣僚を相次ぎ投入する総力戦を展開したが及ばなかった。今後の焦点は政権運営を占う補選の候補者選定に移る。

 「わが党の支持者に浸透し切れていない。埼玉県政が政権と一体となって歩んでいける大きなチャンスを逃してしまった。努力不足を反省したい」

 自民党の甘利明選対委員長は25日夜、自民、公明両党が推薦した新人候補の敗北が確実となったことを受け、党本部で記者団にこう答えた。

 上田氏が大野氏の支援に回った影響については「あると思う」と否定しなかった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ