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河野外相談話「安全保障環境見誤った韓国の対応」 GSOMIA破棄

外務省に入る河野太郎外相=22日、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)
外務省に入る河野太郎外相=22日、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)

 1、2016年11月23日、日韓両国政府は、両国の間で交換される秘密軍事情報の保護を確保する目的で、「秘密軍事情報の保護に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定」の署名を行い、本協定は同日に発効しました。

 2、本協定は、安全保障分野における日韓間の協力と連携を強化し、地域の平和と安定に寄与しているとの認識の下、2016年の締結以来、これまで毎年、自動的に延長されてきたものです。

 3、それにもかかわらず、今般、韓国政府が本協定の終了を決定したことは、現下の地域の安全保障環境を完全に見誤った対応と言わざるを得ず、極めて遺憾です。

 4、韓国政府は今般の発表の中で、安全保障の文脈において、韓国政府による協定終了の決定と先般のわが国による輸出管理の運用見直しを関連付けていますが、両者は全く次元の異なる問題であり、韓国側の主張は全く受け入れられず、韓国政府に対し、断固として抗議します。

 5、日韓関係は現在、今回の決定を含め、韓国側からの極めて否定的かつ非合理的な動きが相次ぎ、非常に厳しい状況が続いていますが、日本政府としては、さまざまな問題についてのわが国の一貫した立場に基づき、引き続き韓国側に賢明な対応を強く求めていく考えです。

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