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参院選2019特集 政治

【野党ウオッチ】国民民主、大荒れの参院選反省会、やじに涙、自民連立案まで

「自民に政権運営のノウハウ学べ」

 中盤に入ると、今後の野党共闘のあり方の話題が中心となった。

 東京都連会長を務める川合孝典参院議員は「東京選挙区(同6)で、立民は明確に敵だった。『野党共闘』という言葉の使い方も気をつけるべきだ。向こうは共闘しているつもりはない」と淡々とした口調で述べ、自力で戦う必要性を訴えた。

 千葉県連代表の奥野総一郎衆院議員(比例南関東)は、参院で日本維新の会との統一会派構想があることに言及し、「維新と一緒になるのはあり得ない。れいわ新選組も含めて一本化すべきだ」と主張した。

 吉良州司衆院議員(比例九州)は「仲の良かった友人はみんな自民党に行ってしまった」と切り出し、こう続けた。

 「いずれ政権を取るという思いで、自民党と連立政権を組んで政権運営のノウハウを勉強させてもらうべきだ」

 吉良氏は旧民主、民進党の保守系グループ「国軸の会」で、自民党に入った長島昭久、鷲尾英一郎両衆院議員とともに活動していた。

 野党共闘を真っ向から否定する「自・国連立案」まで飛び出すなど、執行部への意見は厳しさを増した。津村啓介副代表が「玉木さんは将来の首相候補だ。野党全体のことを考えながら立派な戦いをされた」とかばう場面もあった。

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