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政府、皇位継承安定の道探る 秋から議論本格化

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 付帯決議は、政府の報告を受け「安定的な皇位継承を確保するための方策」について「『立法府の総意』が取りまとめられるよう検討を行う」とも明記した。立憲民主党は女系天皇容認を打ち出しており、安倍晋三首相はじめ男系維持を重視する議員が多い自民党などと統一の見解をまとめるのは困難が予想される。

■男系による皇位継承 皇位は初代の神武天皇から現在の天皇陛下まで126代にわたり、一度の例外もなく父方に天皇がいる男系が維持されてきた。母方のみが天皇の「女系天皇」は、これまでとは全く別の皇統となる。過去に10代8人存在した「女性天皇」は、いずれも男系につながっており、「女系天皇」と明確に異なる。女性天皇の実子が皇位を継承したこともない。仮に女性皇族が、男系の流れをくむ旧宮家の男性と結婚した場合、その子供は男系となる。皇室典範は皇位継承者を男系男子に限定しており、女系・女性天皇や旧宮家の復活には同法の改正などが必要となる。

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