PR

ニュース 政治

【安倍首相会見詳報】ホルムズ海峡有志連合「慎重に検討していく」

 「一方で、核兵器のない世界を実現するためには核兵器国を巻き込んで核軍縮の取り組みを進めていくことが必要不可欠であります。核兵器国が実際に、核兵器を削減しない限り核兵器のない世界は達成されません。核兵器禁止条約は現実の安全保障の観点を踏まえることなく作成されたために残念ながら、核兵器国は1カ国として交渉に参加せず、署名もしてません」

 「核兵器国はこの条約に一貫して反対を表明しており、核軍縮に取り組む国際社会に一層の分断をもたらしています。このように核軍縮をめぐっては核兵器国と非核兵器国との間で立場の違いが拡大しています。わが国は唯一の戦争被爆国として双方の橋渡しに努め、各国との共通の基盤の形成、双方の関与や対話を粘り強く促していく必要があると考えています。こうした政府の考え方については被爆地の皆さまのご理解を得られるよう、被爆地の方々をはじめ、国民の皆さまの議論に真摯(しんし)に耳を傾けながら引き続き誠意を持って取り組んでいく考えです」

 --トランプ米大統領は日米安保体制を「不公平だ」と訴え、駐留経費の負担増を求めてくるとの見方もあるが、どう応じていくか。閣僚級協議が続く日米貿易交渉の見通しと妥結時期についての考えも聞かせてほしい。ホルムズ海峡での有志連合構想についての対応を教えてほしい。

 「日米安保条約は第5条において、日本への武力攻撃に対して、日米が共同で対処するということを定める一方で、第6条において、米国に対し、日本や極東の平和と安全のため、日本の施設、区域を使用することを認めております。この5条と6条において、日米双方の義務のバランスは取れていると考えています」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ