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参院選2019特集 政治

【参院選・首相会見詳報(下)】憲法改正「議論すべきという国民の審判下った」

 「解散については全く考えておりませんが、今後あらゆる選択肢を排除することなく、まずはこの選挙を受けて、選挙でお約束したことを一つ一つ実行していきたいと考えています」

 --総裁任期の延長について改めてうかがう。二階氏は「連続4選は全然おかしくない」と述べた。党則の改正に関与しうる党幹部から、こうした声が上がっていることについてどう考えるか

 「二階幹事長のように長い経験を積まれた、自民党の長い歴史を熟知されている二階幹事長からそういうお話をいただいたことは大変光栄なことでございますが、今回の選挙の結果というのはまさに安定した政治基盤の上で、連立与党で、しっかり約束したことを実行せよということなんだろうと思いますので、そこにしっかりと応えていきたい。繰り返しになりますが、すでに3選までと党則で決まっております。残りの任期がまだありますので、残りの任期でですね、先ほど申し上げましたような、少子高齢化に真正面から取り組んで、社会保障制度を作っていく。デフレから脱却をして強い経済を作っていく。外交におけるさまざまな課題に、国益を守る外交を展開していきたいと考えています」

 --米国はホルムズ海峡周辺でのタンカー護衛に向けた有志連合について説明会を開いた。日本として難しい判断を迫られるが、どう解決するか。必要であれば、秋の臨時国会で(自衛隊派遣の)特別措置法などを制定することも選択肢となるか

 「まず基本的な認識としてはですね、日本は原油の8割以上を中東に依存をしています。中東の平和と安定はエネルギー安全保障上、死活的に重要といってもいいと思います。そして、今後どうしていくのかということでありますが、まずは詳細を詰めていかなければなりませんし、どのような対応をしていくのか。米国の考え方についてもですね、よく詳細に詰めていかなければいけませんので、詳細に申し上げることはできませんが、当然、今ですね、米国とは緊密に連携をとっているところであります」

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